2011年11月09日

■【Mac】【Growl】【Mercuria】Growl1.3 のインストール

Growl1.3 は App Stor でインストールできますよ!(ただし有料)

・・・ではなくて。
Growl1.3 自体はオープンソースということで、自分でビルドすることが出来れば無料でインストールが出来るらしいです。
DiaryException - [Mac]Growl 1.3をビルドしてインストールする 参照

というわけで、自分もレッツチャレンジ!!


MacBookAir 環境
Lion 10.7.2
Xcode 4.2


1.Grow1.3 のソースを手に入れる
http://code.google.com/p/growl/source/checkout に入手方法が書いてありました。
どうやら、 Mercurial というバージョン管理ツールを使わないとダウンロードできないみたいです。
・・・これ以上、新しいものをインストールしたくなかったのですがしょうがない。
インストールされていないことを確認。(パスが出てきた人はココは飛ばしてください。)
(Merurial は hg コマンドを使用します)

$ which hg
hg not found


homebrew とかでインストールできないだろうかと探してみる。

$ homebrew search Mercurial
Install Mercurial with pip:

easy_install pip && pip install Mercurial

Or easy_install:

easy_install Mercurial

easy_install でインストールできるらしいですね。
その前に、easy_install ってなんだ??

easy_install :Rubyのgemにあたるコマンドで、パッケージ管理システムからPythonの モジュールを自動で検索してインストールやアップデートしてくれるツール。
引用 http://morchin.sakura.ne.jp/effective_python/easy_install.html だそうです。
自分は、Pthon 関係をインストールした覚えはないのですが入っていました。(easy_install がない方は各自で)

$ which easy_install
/usr/bin/easy_install


easy_install を使い、Mercurial をインストール。

$ sudo easy_install Mercurial
$ which hg
/usr/local/bin/hg


growl のソースをダウンロード。
ソースを置いておくディレクトリに移動しておくことをおすすめします。
結構、時間がかかるので気長に待ちましょう。「waring」と結構言われますが、気にしない。

$ cd xxx
$ hg clone https://code.google.com/p/growl/



2.ソースのビルド準備
ソースがダウンロードできたら、growl というディレクトリができます。
growl ディレクトリの generatehgRevision.sh の11行目を次のように変更します。

# HEADPATH=”$BUILT_PRODUCTS_DIR/include/hgRevision.h”
HEADPATH=”./include/hgRevision.h”


generateHgRevision.shを実行

$ sh generateHgRevision.sh # もしくは ./generateHgRevision.sh


GrowlVersion.h の7行目を変更します。

#include "include/hgRevision.h"




3.ソースのビルド
Xcode で Growl.xcodeproj を開きます。
まず、ビルドターゲットを Growl.app にセットします。
text

Project: Growl の Code Signing Identity を Don't Code Sign にセットします。


Targets:Growl.app も同様に・・・


ビルド開始。
・・・エラーが出た。
GrowlApplicationController.m の #import "HgRevision.h" の部分で HgRevision.h が見つけられないようです。
ビルドを成功させたいだけなので、絶対パスで HgRevision.h を指定する。

#import "/Users/shiori/Documents/git/growl/include/HgRevision.h"

再ビルド。
・・・よし!通った!!
Procucts の下に、 Growl.app があると思うので、右クリックで Show in Finder で Finder を開きます。
Growl.app をアプリケーションのディレクトリに移動させます。


4. 古い Growl のアンインストール
growl のソースディレクトリに Release/Uninstall があるのでクリックしてアンインストールしましょう。


5. Growl の設定
アプリケーションディレクトリにある Growl.app をクリックして設定をしてください。

これで Growl1.3 が使えるようになったよ!!



posted by shio_chan at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

■【Mac】【RubyGems】/usr/bin/gcc-4.2 がない!

$ gem update


としたところ、以下のエラーで怒られました。

Updating installed gems
Updating bcrypt-ruby
Building native extensions. This could take a while...
ERROR: Error installing bcrypt-ruby:
ERROR: Failed to build gem native extension.

/Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/bin/ruby extconf.rb
creating Makefile

make
compiling bcrypt_ext.c
make: /usr/bin/gcc-4.2: No such file or directory
make: *** [bcrypt_ext.o] Error 1


Gem files will remain installed in /Users/shiori/.rvm/gems/ruby-1.9.3-preview1/gems/bcrypt-ruby-3.0.1 for inspection.
Results logged to /Users/shiori/.rvm/gems/ruby-1.9.3-preview1/gems/bcrypt-ruby-3.0.1/ext/mri/gem_make.out
Updating rdoc
Building native extensions. This could take a while...
ERROR: Error installing rdoc:
ERROR: Failed to build gem native extension.

/Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/bin/ruby extconf.rb
checking for re.h... *** extconf.rb failed ***
Could not create Makefile due to some reason, probably lack of
necessary libraries and/or headers. Check the mkmf.log file for more
details. You may need configuration options.

Provided configuration options:
--with-opt-dir
--without-opt-dir
--with-opt-include
--without-opt-include=${opt-dir}/include
--with-opt-lib
--without-opt-lib=${opt-dir}/lib
--with-make-prog
--without-make-prog
--srcdir=.
--curdir
--ruby=/Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/bin/ruby
/Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:381:in `try_do': The compiler failed to generate an executable file. (RuntimeError)
You have to install development tools first.
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:505:in `try_cpp'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:930:in `block in have_header'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:789:in `block in checking_for'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:284:in `block (2 levels) in postpone'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:254:in `open'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:284:in `block in postpone'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:254:in `open'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:280:in `postpone'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:788:in `checking_for'
from /Users/shiori/.rvm/rubies/ruby-1.9.3-preview1/lib/ruby/1.9.1/mkmf.rb:929:in `have_header'
from extconf.rb:14:in `

'


Gem files will remain installed in /Users/shiori/.rvm/gems/ruby-1.9.3-preview1/gems/json-1.6.1 for inspection.
Results logged to /Users/shiori/.rvm/gems/ruby-1.9.3-preview1/gems/json-1.6.1/ext/json/ext/parser/gem_make.out
Nothing to update


/usr/bin/gcc-4.2 がないため、make が失敗したみたい。
色々と調べてみると、LionにしてXcode4を入れると自動的に入ってます。という記事が・・・。

$ ls /usr/bin/
---- 略 ----
gcc@ gcov@ gcov-4.2@
---- 略 ----


ふっ。ないな

もしかして、gccのバージョンって・・・

$ gcc -v
gcc version 4.2.1 (Based on Apple Inc. build 5658) (LLVM build 2336.1.00)


gcc のバージョン4.2系だね。上書きされてる??
・・・そういえばLionはアップグレードで入れたので、それが原因なのでしょうか?

gem で gcc のパスを変更する方法がよくわからないので・・・
シンボリックリンクを作ってみました。

$ sudo ln -s /usr/bin/gcc /usr/bin/gcc-4.2



とりあえず、上手くできた。

応急処置なので他に良い方法がある人は是非とも教えてください。



posted by shio_chan at 15:06| Comment(1) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

■【Mac】Lion 不具合

MacBook Air が Mac OS X 1.7.2 Lion になりました。
とりあえず、snow Leopard から動かなくなったソフトの紹介。
  • StartupSound.prefPane
  • -- Lion はまだ未対応です。
  • Visor
  • -- 代わりとしてTotalTerminal があります
  • WiMAX Connection Utility
  • -- Lionが64bitで動いていたのが原因。32bitに変更すると動いた。

    32bitにする方法
    「3」と「2」のキーを押しながらMacを起動する。
    *ただし、電源を切ると設定が消える。

    常時32bitで起動させる場合、ターミナルに次のコマンドを入力する。

    sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture i386


    参考 Mac OS X v10.6:32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する



    タグ:Mac LION
    posted by shio_chan at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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