2009年11月03日

OpenCVをインストール

「OpenCV良いよ〜」と進められたのでMacに入れてみる。

portsで入れられるみたいだったので
$ sudo port install opencv


と、入力。
おお、インストール完了と思っていたら、エラー。

Error: The following dependencies failed to build: gtk2
xorg-libXi xorg-libXinerama xorg-xineramaproto xorg-libXrandr xorg-randrproto
Error: Status 1 encountered during processing.


原因を調べてみることに
$ port info opencv

Library Dependencies: gtk2, zlib, jpeg, libpng, tiff
Platforms: darwin
License: unknown
Maintainers: stante@gmail.com

うーん、「gtk2」や「libtiff」等がないと言われています。

とりあえず、関係ありそうなものを「fink」を使ってインストール。
$ fink install libpng3
$ fink install libtiff
$ fink install gtk+2-dev
$ fink install glib2-dev
$ fink install pango1-xft2-dev
$ fink install atk1


改めて、portsでインストール・・・また同じエラー発生。
あきらめて、OpenCVのソースコードからインストールすることに。
参照:http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/
サイトより「opencv-2.0.0.tar.bz2」をダウンロード、解凍する。

$ cd opencv-1.0.0
$ ./configure --with-python LDFLAGS=-L/sw/lib CPPFLAGS=-I/sw/include
$ make
$ sudo make install


「./configure」や「make」等で結構時間が取られるので注意。
インストールが終了したら、付属のサンプルコードをコンパイル。
$ export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig
$ cd samples/c
$ sh build_all.sh


で、色々あるサンプルコードを実行できるようになります。
例)
$ ./facedetect --cascade='../../data/haarcascades/haarcascade_frontalface_default.xml' 



とりあえず、サンプルが動けばOpenCVのインストールが完了です。


pkg-configコマンドは、必須みたいなので入っていない人は「fink」等を使って最初に入れてね。




さーて、OpenCVがあついぜ!!
posted by shio_chan at 22:47| Comment(0) | OpenCV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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